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とらドラはハルヒの約2.4倍のスピードで進んでいる

アニメを見ていたら、どうしても原作小説を読みたくなったので、数日前に全部買ってきて、ずっと読んでいた。アニメに追いついて、追い越した。今じゃ、自分がアニメに追われる立場だ。


小説を読んでみてわかったんだけど、アニメ版って相当に展開が速い。いや、アニメだけを見ていたときも、ぽんぽん話が進むなあとは思っていたんだけど、その速さの具合がはっきりわかった。
なにせ、同じ話をアニメですでに見ているはずなのに、やたら新鮮なのだ。メディア間での表現手法が違うから新鮮だとかそういう話ではなくて、初めて知るエピソードがいっぱいある。つまりアニメがいかに飛ばしてるかってことだ。
小説が「グ・リ・コ」で進んでいるとしたら、アニメは「チ・ヨ・コ・レ・イ・ト」ついでに「パ・イ・ナ・ツ・プ・ル」。これくらいのスピード感。


展開が速い速いといっても、比較対象がないと速さってのはわからない。
人間ってのは、あるモノゴトを正しく理解するためにはそれと同質の比較対象を必要とするものだ。
(例:森光子と比べると、堀江由衣は56歳も年が若い)


ということで、同じライトノベルからアニメ化された涼宮ハルヒの憂鬱と比較してみることにした。
原作をどれくらいのペースでアニメ化しているのかを比べてみる。


[ハルヒととらドラのスピードの違い]

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)


まず、ハルヒの場合、この一冊を「涼宮ハルヒの憂鬱 I」から「涼宮ハルヒの憂鬱 VI」までの6話分を用いてアニメ化している。
つまり、アニメ1話あたりで、原作小説の6分の1を消化していることになる。
(短編とかをいれちゃうと、面倒なのでここでは省いた)


いっぽう、とらドラ。
今のところ、アニメは10話まで進んでいるんだけど、これでどれだけの原作小説を消化したのかというと、


とらドラ!1



とらドラ〈2!〉 (電撃文庫)



とらドラ〈3!〉 (電撃文庫)



とらドラ! 4 (4) (電撃文庫 た 20-6)



つまり、4冊。
ということは、とらドラの場合、アニメ1話あたりで、10分の4の原作小説を消化している。



原作消化スピード

涼宮ハルヒの憂鬱  6分の1

とらドラ!       10分の4(5分の2)


 
まあ、ページ数が違うので、おおざっぱな数字だけど、まあ、こんな感じ。
それで、原作の消化スピードを比較してみると、とらドラ!は涼宮ハルヒの憂鬱の2.4倍のスピードで進んでいるらしい。
まあ、これ、ちょっと速すぎじゃねえかと。


アニメがつまらないとは思わない。実際、面白い。
たとえば、大河と竜児が初めて亜美に会うところなんて原作よりもいいんじゃないかと思った。竜児のコーヒーに亜美が砂糖を入れる下りとか。
ただ、もう少し、展開がゆっくりだったら、それだけで、このアニメはもっとよくなっていただろうと思うとちょっと残念な気はする。

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